セールスマン(本業、副業)にテクニックは必要か?

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「お客様は神様だ?」の疑問

たまにレストランや居酒屋に行くと「お客様は神様だ」と言わんばかりに

偉そうにしている人を見たりします。

 

しかしこういう人ってビジネスを行なっていても稼ぐことはまず無理です。

 

例えば、お店で食事を注文している人が「私はお客なので、偉そうにする

のが当然」と思っていたとしたら、その人が何か商品や商材を売るときに

お客様に対しても同じように「自分はお客なので、偉そうにするのが当然」

と思っているのではないか、と感じてしまうわけです。

 

このように感じてしまうことを投影と言います。

 

すると自分が何かを売る立場になったときに自分はお客様に対して過剰に

へりくだらなければならず、売るのは本当に難しくなるものです。

 

「お客様は神様だ」ではなく、「販売者は神様だ」とか「セールスマンは神様だ」

という考えを持ちましょう。

 

特に日本人を見ていて感じることが多いのですが、レストランや居酒屋で、

店員が料理を運んできてくれても「ありがとう」を言わない人が本当に多いですよね。

 

自分は「神様」で店員は「しもべ」だとでも思っているのでしょうか。

 

ちょっと信じられません。

 

 

究極のセールスのテクニック

セールスのテクニックは簡便性を伝えたり、社会的照明の提示をしたり、

期限を儲けたりするテクニックはありますが、その前にセールスマンや

販売者に対して心から尊敬できるようになると自分自身もセールスや販売が

自信を持ってできるようになります。

 

まずは何かを販売してくる人を神様のように接しましょう。

 

セールスマンも、お客様も、どちらとも神様です。

 

自分自身の大切な人(恋人や家族)に接するように、「愛と感謝と尊敬を持って、

セールスマンに接しましょう」。

 

これを行うとセールスが必要な場面で難しいテクニックなどの必要がなく

物がどんどん売れて行くことでしょう。

 

リアルな場でも、ネットの世界でもセールスにおいてはこのような原理原則の元、

取り組んでみてください。

 

結果が出ないなんてこと、ありえませんから。

 

私は14年間金融商品の販売を行ってきました。

商品の性質上、そのもの自体を手に取って試してもらうことができない商品を

売っていました。

 

残念ながらこの原理原則を知らずにセールスを行っていましたので14年間非常に

しんどい思いをしましたし、お客様に頭があがらない状態でした。

 

今考えてみるともっと早くにこの事実に気付いていれば・・・

後悔しても遅いんですけど(笑)。

 

またセールスに限らず事務や経理の仕事をしている方も自分や相手、

関わる人全員を尊敬し対応することができれば生産性は確実に上がりますし、

自己肯定感も低くなることもなくなります。

 

つまり、「ありがとうございます、Thank you」の気持ちをもって物事に

取り組むことができればセールスのテクニックなど必要ないのです。

 

自然と購入したいお客様が集まってくるのですから。

 

このブログは主に副業をされている方が読者に多いことより、副業レベルで

ここまでのテクニックを使っている人はほとんどいません。

 

こういった部分も自分の強み「USP」にもなります。

 

以上が私が経験した上での究極のセールステクニックとなります。

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